…ました。 ぼくがオーダーしたのは「ざるそば（大）」。かなりうまい。 同僚がオーダーしたのは「山かけそば（大）」。かなりうまそう。 ここの（大）は普通のせいろ3人前くらいの量でした。十割手打ちは香り、味、のどごしぜんぶすばらしくて、ペロりと完食しました。またいこう。 Nikon D700 + Ai Nikkor 24mm F2S, Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S あ、7月は忙しかったのでブログをおやすみしていました。8月はたんたんと続けようと思っています。

…は、なにかを探す行動をする。つまり視覚の意識は検索と集中に向かう。ところが写真でとろうとすると並ぶのでちょっと違和感がある。この違和感はよい。 この違和感がないように写真で表現するのはむずい。たぶんかなりベタな感じになるのでよくない。なくなくない。ランチパックは、やっぱり深煎りピーナッツ。棚の左下になくなくない。 よくわからない文章を書くこともあります。 Nikon D700 + Ai Nikkor 35mm F1.4S, Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S

新東名を走る機会があった。旧東名にくらべてだいぶよい道。伊勢湾岸や新名神の気持ちよさのままワープできる感じ。一方、道のキャラクターは薄くなった。由比の海沿いとか、牧之原の上り坂とか、もうない。 かなり平坦で勾配もカーブも弱いし路面も平滑。で、損か得かでいったら圧倒的に得。旧名神をめったに走らなくなったみたいに、旧東名を走る機会もだいぶ減りそう。 Nikon D700 + Ai Nikkor 24mm F2S, Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S

Nikon D700 + Ai Nikkor 24mm F2S, Ai Nikkor 35mm F1.4S

かぜひいた。 かぜをひいたときの視覚の記憶というのはかなり限られていて、特徴的なシーンはあまりない。ペットボトルの飲み口とか、天井とか、おふとんとか、タオルとか、そんなのばかりである。一方、匂いの記憶はやたら特徴的である。風邪の匂いってアレはなんなのだ。風邪スメル。 Nikon D700 + Ai Micro Nikkor 55mmF2.8S + SB-800 追記(2013-11-20) またかぜをひきました。

…きる。 住んでいたころから、なんとなく、銀座線や山手線は好きだなあ、都営新宿線や東西線は嫌いだなあ、という選り好みがあった。なんとなく。でも京都に住んでたまに乗車すると、明らかにその好き嫌いがはっきりしてきた。ふしぎ。 で、一番好きなのは山手線である。新宿から渋谷、品川にかけての区間がよい。上野から池袋あたりはあんまりよくない。 もちろん説明可能性はぜんぜんない。なんか好きってそれだけである。すいません…。 Nikon D3, D700 + Ai Nikkor 24mmF2S

…だけが残っている。 Nikon FM2。ニコン製マニュアルカメラの名機である。持ち主は不明で、シリアルナンバーを手がかりに現在探しているそうだ。熱の影響とあわせて腐食も激しい。上カバーやペンタプリズム、底蓋、ストラップ環などは残っている。1991年ごろのFM2は、広く利用されていたカメラである。報道カメラマンのサブカメラかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 Sonyの放送用ビデオカメラで、日本テレビさんのもの。外観と1991年現役であることから、BVP-70とBVV-5…

氷水が好きです Nikon D700 + Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S

京都の水はかなり軟水。出汁はよく出るし、お茶もコーヒーもうまい。コーヒーは小川珈琲さんとイノダコーヒさんがおすすめ。 Nikon D700 + Ai Nikkor 35mm F1.4S, Ai Micro Nikkor 55mm F2.8S

…い子であった。135版のカラーリバーサルフィルムは、だいたい人間の視覚よりちょっとデキがよすぎて、記憶を美化するのに好都合であった。 ところが最近のデジタルカメラ、というかD3とかEOS 5D2のころから、完全に135版のフィルムの性能を超えていて、例えば夜の帰り道でも気軽にスナップできてしまうのである。ていうか人間の視覚を明らかに超えている。こわい。 そのぶん表現できる限界がひろがったはず、なんだけどなあ。 Nikon D700 + Ai Nikkor 35mm F1.4S

六本木に行ってスポーツバー的なところでF1を見ながらビールを飲んだ。イギリス人多めだった。 Nikon D700 + Ai Nikkor 24mm F2S